2018年6月29日金曜日

「サムライブルー」「ブルーブラック」日本人と「青」の切っても切れない関係

こんにちは



いつもscaena×coloreのブログをご覧いただきありがとうございます。
「サムライブルー」「ブルーブラック」日本人と「青」
 昨日の日本×ポーランド
残念ながら日本は敗れてしまいましたが

無事に決勝トーナメントにすすめて何よりです。

さて日本と言えば
「サムライブルー」
ネットで調べてみたところ

何故ブルーになったのかは
当時の資料が紛失しており不明だそう??

それでも
日本戦の時には
 いつもはい東京タワーでさえ
ブルーに染まるほど定着していますね。

古くからの染色文化でも
紺や藍などで

自然と日本人が生活する上で常に目にしていて
馴染みやすい色が「ブルー」なのではないでしょうか?

ペンのインクも

やっぱりブルーブラックでしょ!
 などと思ってしまうのは私だけではないはずです。

当然ヘアスタイルにも
ブルー」 
 は欠かせない要素。

ポイントで差し色にするもよし
全体をブルーブラックで深く魅せるもよし

単体では強めの印象のですが
本来控えめであるはずの日本人に
摩訶不思議なほどマッチしてしまうのが不思議ですね。

そんな魅惑の色
「サムライブルー」を背負って戦う皆さん
決勝トーナメントでも頑張ってください!
日本中が応援してます!






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