今日はヘアサロンで意外とありがちな事について
お話したいと思います。
まずはコチラ
これでも、まだ半分。
ありとあらゆる要望、イメージを叶える為に
多種多様な薬剤を多数取り揃えています。
そしてお次は
scaena×colore の技術者の面々です。
現在、カットやパーマを担当するスタイリストが12名。
カラー専門のカラーリストが8名
ネイリストとレセプショニストがそれぞれ1名
と表参道界隈の美容院でも人数は多い方だと思います。
さて本題です。
遠慮なくおっしゃって頂きたいのは
“担当者を変えたい”ということです。
先ほどカラー剤は希望を叶える為に使い分けると述べましたが
これは担当者にも当てはまります。
上の写真は統一感を持たせる為にあえて白のトップスで揃えていますが
如何でしょうか?
同じテイストで撮っていても、それぞれの個性は結構主張されていますね。
例えば同じ“ソフト”というイメージでも
担当者によって、創るカタチもカラーも違うのです。
これは、どちらがいい、悪いはありません。
ちょっと気分を変えたい時などは
どうぞ御遠慮なくお申し出ください。
担当者へのお気遣いは不要です。
ご来店お待ちしております。
次回はヘアサロンとは切っても切れない
“鏡って何なの?”
です。
またご覧ください。