こんにちは
クリエイティブディレクターの池田博文です
クリエイティブディレクターの池田博文です
さらに、ウエイトを高めにすることで得られるもう一つのメリットが
その2
あまり重めのボブ【切りっぱなしボブ】はお勧めできません。
なぜなら、ボブはどうしても四角いフォルムになりがち。
ボリュームがなくなった髪の場合、フォルムが四角いと貧相にみえてしまう可能性があります。
表面にレイヤーを入れてひし形のフォルムを作ると、
全体にボリューム感を出すことができるのです。
特に、 髪の毛1本1本が細くなってきてボリュームが出づらい方には
高めにレイヤーをいれてトップがふんわりするスタイルをお勧めします。
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そして、
そして、
その3
横顔も若々しく魅せることができる
ウエイトを上げることのメリット3つ目が
「横顔美人」なんといい言葉。ドキドキしちゃいますね
横顔って、ほんっっとうに重要
池田も横顔大好き男子です
池田も横顔大好き男子です
余談ですが、鼻と顎にものさしをあてて
唇が当たらなければ
横顔美人さんに任命です
[一度コッソリやってみてください]
ですので僕たちは
横からみたヘアスタイルのシルエットにも 凄くこだわッテルン
そして、ウエイトが上がれば横顔も若々しく見え、
逆に、視線が下がるスタイルは年齢とともに丸くなってきた首、肩、背中のラインを強調してしまう
ウエイトを少し上げるだけで身体のシルエットもスッキリ見える。
これがimaiiのこだわる「大人髪のルール」なのです!
サンプル1.2を見てください、上の写真は左がビフォアで
「ウエイトが低いスタイル」
そして右がアフターで
「ウエイトを高めにしたスタイル」
そして右がアフターで
「ウエイトを高めにしたスタイル」
どちらのモデルも、ウエイトが高くなってる
自然と目線が上がりリフトアップして見える
さらに、トップのレイヤーが高くなることで根元のふんわり感もアップしてる
これは良いことだらけ、おすすめしない美容師は
いないでしょう
これは良いことだらけ、おすすめしない美容師は
いないでしょう
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どうですか?
パーマをしてボリューム感フォルムをしっかりだすこともできますがカットで、
このようにウエイトをコントロールして、お客様の悩みをカバーでき若々しくみえるのは
大人髪のルールを知っているimaiiだからできることだと自負します。
自慢じゃなく事実を伝えたくて
ブログに書きました♡
最後までお読みいただきありがとうございました
次回は、尾崎さんにお店の中のこだわりを伝えてもらいます。
池田博文
自慢じゃなく事実を伝えたくて
ブログに書きました♡
最後までお読みいただきありがとうございました
次回は、尾崎さんにお店の中のこだわりを伝えてもらいます。
池田博文
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