2017年10月23日月曜日

先週のトレーニングは・・・

こんにちは。

カラリストの高橋拓也です。

先週のトレーニングは、ずばり、

「ダブルカラーを考えよう(知識編)」でした。


ダブルカラーとは、複数のプロセスを経て仕上げるヘアカラーです。

たとえば、ブリーチをしてベースの色を抜いてから仕上げるヘアカラーや、

ハイライトを入れてから、一度シャンプーして、その後ワンメイクで求める質感に近づけたり。

などなど。

ヘアカラーが多様化してきた近年では、その需要も急激に増してきています。




 その基本的なことから始まり、サロンワークでの例を挙げながら、

アシスタントのみんなと「ヘアカラー談義」に花が咲きました。
 





今回の講師として、僕からみんなに伝えたことは、

その色にする為の『薬剤のレシピ』ではなく、

その色にする為の『ベースつくり』についてです。

 
少々、マニアックな話になりますが、

この色を作るのに、髪の毛をどれくらいの明るさと色にするのか、

つまり、仕上がりの色にとっては、下地の役割をするベースの明るさと色を考え、

そこに向かって、いかにダメージをさせないで仕上げるか。

これが、とても大事なんです。







その為には、

①髪のコンディションを見極めること

②使用する脱色脱線剤の強さをコントロールすること

③よりスピーディーに仕上げる為のプロセスを考えること


これらを考えながら、色々なケースで経験を積むことで、

カラリストとしての腕が磨かれていきます。





今後のヘアカラー業界においては、

さらにバラエティーに富んだ、

クオリティーの高いヘアカラーが求められるはずです。


アシスタントのみんなには、近い将来のimaiiのカラリストとして、

これからも髪と色と向き合って、綺麗なヘアカラーを作っていってほしいと思っています。

自分も負けないように、切磋琢磨していきます。



colorist 高橋拓也

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