こんにちは 原宿の美容室
imaii scaena×colore
今回のサロンブログを担当する
石原治和です
ヘアスタイルを考える上で
参考にしたり
インスピレーションを受けた
モノ 人 場所 etc今回 紹介するのは
カセットテープと カセットデッキを 使ってDJをする
「Awesome Tapes From Africa」
先日お客様とフジロックの話をしている時
カセットテープDJの存在を 教えて貰いました
カセットテープというメディアが再ブームということは分てたし
自分もちょこちょこと 買ってました
最近ではビーチボーイズのボックスセット
カセットテープで7本セット
音楽の内容が良くて 購入というより
カセットテープという メディア形態をモノとして 収集している感じこれではただのミーハーですね
こんな僕だから カセットテープDJと聞いてパフォーマンス的な意味合いで カセットデッキを使ってるんだろうなとミーハー的な思考(どうせ受け狙いでしょ的な)でしか見れなかったのですが
でも違いましたね
ちょこっと調べてみたら
ここのサイトで紹介されています ↓
http://www.inpartmaint.com/site/17078/
何故 カセットテープなのかが理解でき
そのストーリーに 納得させられたんですね
自分の頭の中で思ってる 常識という眼鏡を通して 物事を考えちゃうと
この発想はないし アフリカ音楽に着目することすら ないでしょうね
いや〜世界は広いが 僕の頭の中は狭い これは発見でしたよ
恥ずかしいですね〜 しかし。
これだけ情報が溢れていて
起こった物事を キャッチすることは 便利になりました
自分が世界に向けて 発信することっていうのも 簡単
でも 内容は? これがすごく難しいと 思っています。
ついつい
これが常識という眼鏡を通して物事を考えてしまっては 何も面白い事は生まれないんですような気がしています。
今の時代
鰻が捕れないから代わりに ナマズを食べれる様に 品種改良して
それを食べ
ポケモンGOやってる
なんだか凄い世界に なってきているような 気がしてるんですよ
こんな事言い出したら キリが無いんですが
今まで通りでは ダメなんでしょうね
常識という眼鏡をどう外すか? そうやって 発想して 行かなきゃいけないですね〜
どうしていこうかな〜
好奇心 フットワークの軽さ
行動力
体験、経験
続ける事
•••••
いや〜やっぱり 楽しくなってきましたね〜
勿論今回も音楽を聴きながら このブログを書いています
石原 治和
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