キレイを叶える髪の美容機器
imaiiでも最も人気のある美髪器具がバージョンアップ!
風を当て続ける事で艶感、手触りが驚く程変わります。
従来どおり、髪のみではなくお肌にも使用できます。
ドライヤーの概念が変わる逸品。
ご注文お待ちしております。
詳細はいつも担当の技術者へお尋ねください。
レプロナイザー 4D plus
Bioprogrammingが起こした美容革命
RepronizerやHairBeauronに搭載されたセラミックスには、時空の物理理論で計算された“場”がプログラミング設計されています。このようなセラミックスを開発できるのは、現在世界の企業で唯一リュミエリーナ社だけです。
1.ドライヤーの基本技術
髪の乾きを速くするためには、ヘアドライヤーの風量を強くし、吹き出す風の温度を高くするしか方法がありません。
しかし風量が強くなると、髪が乾燥し過ぎて傷み、つやの無いざらついた手触りの髪質になります。また、熱風は髪にダメージを与え、150℃以上では髪のタンパク質そのものが変性します。風量を強くし乾かす速度を速くしようとするドライヤーは、風量による髪のダメージが増す為に必然的にノズルから吹き出す風の温度を下げなければなりません。
しかし風量が強くなると、髪が乾燥し過ぎて傷み、つやの無いざらついた手触りの髪質になります。また、熱風は髪にダメージを与え、150℃以上では髪のタンパク質そのものが変性します。風量を強くし乾かす速度を速くしようとするドライヤーは、風量による髪のダメージが増す為に必然的にノズルから吹き出す風の温度を下げなければなりません。
2.Bioprogrammingで起きる現象
Repronizerは、Bioprogramming技術を搭載しているので、熱と風という髪にダメージを与えやすい2種類の環境が同時に存在していても、使えば使うほどに髪にうるおいを与えつややかにします。また、風量が強く熱い風にもかかわらず、髪の乾燥を促進させるどころか髪内部がうるおいつややかでしっとりと乾かすことができ、従来のヘアドライヤーとは違う体験ができます。この事実は、Repronizer 3D Plusの実証実験ドキュメントで確認できます。
この技術は、これまで開発されてきた技術とは本質的に違います。
Bioprogramming技術開発の方法論は、どの美容機器メーカーの技術開発の方法論とも違います。
この技術は、これまで開発されてきた技術とは本質的に違います。
Bioprogramming技術開発の方法論は、どの美容機器メーカーの技術開発の方法論とも違います。
¥52,000(税込 ¥57,200)
レプロナイザーの使い方
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- 髪を乾かす
- 髪の根元までレプロナイザーの風が行き渡るように髪の中に指を通して乾かします。
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- 「髪の美容機器」として
- 乾いた髪に使用します。根元が立ち上がりにくい、髪割れしやすい、ハリやコシが欲しい部分にはレプロナイザーの風を頭皮にしっかり当ててください。
髪の流れに沿って冷風と温風を繰り返し当てると美しい仕上がりになります。
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- 気になる部分に集中密度のせ
- パサつきやすい毛先、うねり、広がる部分にはさらに温風と冷風を繰り返し当ててください。
乾いた髪に温風と冷風を繰り返し当てつづける(密度のせ)ことがコツです。
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