2017年6月21日水曜日

懐かしの!


こんにちは。

カラーリストの大澤正行です。



先日、世界遺産に認定されたル・コルビジェ設計の国立西洋美術館に行って来ました。



アルチンボルド展。



名前は知らなくても皆さん見覚えがあるはず!







そうです、美術の教科書に載っていたあのだまし絵です!

実は凄い画家だったのです。ウィーンとプラハのハプスブルク家の宮廷につかえ、神聖ローマ皇帝に3代にわたり宮廷画家、また演出家として活躍したミラノ生まれのジュゼッペ・アルチンボルド。



中でも感動したのが四季と四大元素のシリーズ。春夏秋冬と大気、火、水、大地の肖像画。四季の各季節は、年若い春から老人の冬まで各世代に対応し、四大元素は世界の構成要素と考えられ、それにふさわしいモノによってあらわされています。2つの連作は組み合わせて4つのペアで構想され関連づけられています。






大気は暖かく湿った風によって春に





火の乾いた熱気は夏に




大地はからりとした秋に





水は湿っぽい冬に


と世界を象徴する事で皇帝を称揚する高度で知的で洗練された絵画芸術に。



学生の時はただのだまし絵だと思っていましたが、実は高い技術力と深い知識をもち合わせた自然模倣と空想の融合の絵画でした。

他にも職業シリーズや上下絵などユーモアたっぷりの作品多数!

なにかヘアカラーのヒントにつながるようなワクワクした気持ちになりました!

また入口にあるモニターで自分の顔も野菜の顔に。ぜひ試してみて下さい!






怖っw



















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